日時 平成30年10月30日(火)
13:30~15:30
(受付開始 13:30~)
場所 富山県民会館 501号室
定員 10社限定
受講料 3,000円(税込)/社
※ 当日受付にて徴収いたします。
特典 参加者の方には「ハローワーク採用の絶対法則 著者:五十川将史氏1,575円(税込)」をプレゼント。
講師 中島社会保険労務士事務所 所長 中島武司氏
KIDOUコンサルティング 代表 片桐健詞氏
ファシリテーター オフィスエンカレッジ 代表 中村慎一氏
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あしたのハタラクを変えるには!?
『採用』と『定着』そして『活躍』に向けて!
人事評価制度7つの新常識2本立てセミナー!
「ハローワークの求人票」 × 「あしたの人事評価制度」
◆いい人材を採用したい!
◆採用した人に定着してほしい!
◆人材が活躍して生産性を向上させたい!
こんな経営者のためのセミナーです。
【1.ハローワークの求人票】
有効求人倍率の上昇が続く中で、企業の人手不足感は一段と深刻化しています。多くの企業にとって人材確保が最優先課題とされていますが、手間と費用をかけて求人を出しても応募が来ない・・・
求める人材がなかなか採れないといった現状があります。
そこで、今回はどの企業でも無料で使える「ハローワークの求人票」を徹底活用して、優秀な人材を採用するためのノウハウをお伝えいたします。
□ポイント
・求人票の仕組みとハローワークでの求人の流れ
・こんな求人票はダメ!知らずにやってしまうNGポイント
・他社と圧倒的な差を生み出す求人票の作り方
【2.あしたの人事評価制度】
企業の発展に、社員の成長は不可欠です。「人手不足」「働き方改革」と人に関わる課題が大きく注目される今、『フェアな人事評価』がなければ有望な人材がどんどん流出してしまいます。
まだ人事評価制度を導入していない企業には必須です。 すでに導入されている企業では、それがうまく機能しているでしょうか?
これまでの人事評価制度には、
・ その評価が会社の業績に連動していない
・ 評価結果に社員が納得していない
・ 評価者の個人的感情でフェアにできていない
など、さまざまな課題がありました。
それは、次の7つの誤解があったからです。
□ 目標は低くなるので自己設定させない
□ 評価に甘辛が出るので査定は相対評価
□ 多面的な視点を得るために360度評価
□ 忙しいので半期評価でも期日が守られない
□ 人手不足対策は人事評価よりも採用強化だ
□ 間接部門の評価は難しく差をつけられない
□ 労使紛争を恐れマイナス査定は実施しない
この誤解を解消し、社員が評価に納得して生産性を高めて業績アップにつながる「あした式」人事評価制度とはどんなものなのか? そのポイントと導入方法を解説いたします!
より業績をあげて事業を発展させながら、社員も生き生きと喜んで働く会社を長く継続させたいとお考えの経営者・人事担当者の方はぜひご参加ください。
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日時 平成30年10月30日(火)
13:30~15:30
(受付開始 13:30~)
場所 富山県民会館 501号室
定員 10社限定
受講料 3,000円(税込)/社
※ 当日受付にて徴収いたします。
特典 参加者の方には「ハローワーク採用の絶対法則
著者:五十川将史 氏 1,575円(税込)」を
プレゼントさせて頂きます。
講師 中島社会保険労務士事務所 所長 中島 武司 氏
KIDOUコンサルティング 代表 片桐 健詞 氏
ファシリテーター オフィスエンカレッジ 代表 中村 慎一 氏
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主催 KIDOUコンサルティング
中島社会保険労務士事務所
オフィスエンカレッジ
後援 株式会社あしたのチーム
テーマ:人事評価制度7つの新常識
日時:2018年6月12日 19:00~21:30
会場:富山県民会館612号室(富山市新総曲輪4-18)
対象:経営幹部・税理士・社労士・経営コンサルタント
講師:片桐健詞
(株式会社あしたのチーム認定給与コンサルタント)
テーマ:
日時:
会場:
対象:
講師:片桐健詞
(株式会社あしたのチーム認定給与コンサルタント)
5/15(火)19:00~富山県民会館にて
より業績をあげて事業を発展させながら、社員も生き生きと喜んで働く会社を長く継続させたいとお考えの経営者・人事担当者の方へ
企業の発展に、社員の成長は不可欠です。
「人手不足」「働き方改革」と人に関わる課題が大きく注目される今、『フェアな人事評価』がなければ有望な人材がどんどん流出してしまいます。
まだ人事評価制度を導入していない企業には必須です。
すでに導入されている企業では、それがうまく機能しているでしょうか?
これまでの人事評価制度には、
・ その評価が会社の業績に連動していない
・ 評価結果に社員が納得していない
・ 評価者の個人的感情でフェアにできていない
など、さまざまな課題がありました。
それは、次の7つの誤解があったからです。
□ 目標は低くなるので自己設定させない
□ 評価に甘辛が出るので査定は相対評価
□ 多面的な視点を得るために360度評価
□ 忙しいので半期評価でも期日が守られない
□ 人手不足対策は人事評価よりも採用強化だ
□ 間接部門の評価は難しく差をつけられない
□ 労使紛争を恐れマイナス査定は実施しない
この誤解を解消し、社員が評価に納得して生産性を高めて業績アップにつながる「あした式」人事評価制度とはどんなものなのか?
そのポイントと導入方法をワークショップも交えて徹底解説いたします!
より業績をあげて事業を発展させながら、社員も生き生きと喜んで働く会社を長く継続させたいとお考えの経営者・人事担当者の方はぜひご参加ください。
※参加希望の方は、「参加予定」の後にメッセージを投稿くださいますようお願いいたします。