個人の特性を理解して、様々な業務の中から適切な部署に配属し育成出来れば、会社の業績も上がり、個人の充実感も高まる可能性がると思いませんか?
人材育成・勤務形態改善に悩んでいるクライアント様の課題解決には、人事評価制度が必須であるとお気づきではありませんか?
一見良さそうに見える「平等」は、実は優秀な人にとっては「不平等」だと不満感を抱かせている可能性があります。
誰しも「人」は、他人とは異なる「何か」を認めてもらい、それに対して特別な評価がほしいと潜在意識の中で思っています。
評価が一番わかり易いのが「給料」や「賞与」という報酬です。
しかし、その金額になった根拠は不明瞭で、自分の「何」が評価されているのか実感できず「もしかしたら、自分をもっと評価してくれる会社があるのでは?」と邪心に蝕まれることもあります。
「自分の“ココ”を会社が評価してくれている」と確信でき、その評価が給料や賞与に反映されていると実感できれば、従業員の満足度は確実に上がります。